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憧れ④

お世話になって居ります河瀬です。

前回までの続き、パッヘルベルのカノン④になります。

以下楽譜になります。

岡崎市バイオリン教室
岡崎市バイオリン教室

前回の③の楽譜が全て八分音符だったのに比べ、四分音符以上の長い音符のみになり、譜面としては優しくなりました。

1小節目の最初の二つの音符は弦を一つ跨いで移弦するため、移弦の際は少し弓を浮かせながら移弦すると雑音が少なくなります。

ハイポジションで押さえる事が出来る方は二つ目の音符以降サードポジションで取ると移弦もスムーズになります。

2小説目の四分休符の間に弓の場所を弓の中央あたりに戻し、ダウンから弾き始め、弓順をリセットします。

同様に5小説目を弾き終わったら6小説目の最初の四分休符の間に弓の場所を元(弓の手元)に戻し、ダウンから弾き始めます。

7小節目の付点二分音符を弓の3/4程使って長く伸ばした後、4拍目の四分音符は同じ弓の長さを使い弓元まで弾くと、自然にクレッシェンド(だんだん音を大きく)になり、8小説目の四分音符を弓元から弓の半分以上の長さを使って弾くと⑤への入りへの勢いが付き易くなります。

全体の流れとしては6小説目までは落ち着いて丁寧に弾き、7小説目以降は弓の勢いをつけて弾くと良い流れになります。

 

※3小節〜5小節目の1拍目の音までは難易度を下げるためオクターブ下で棋譜してあります。

ハイポジションで弾く事が出来る方はオクターブ上げてサードポジションで弾くと原曲通りになります。

 

其れでは、何れ続きの⑤を説明致します。